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更新日:2026.08.31グルメラボ

東京創作料理5選|夏の疲れを美食で癒やす、心安らぐ洗練された店

暑さで疲れを感じる夏の夜こそ、いつもとは少し違う料理で心と体を満たしてみませんか。和食や中華、イタリアン、フレンチなど、異なるジャンルの技法を自由に掛け合わせた創作料理は、驚きとともに新たなおいしさに出合えるのが魅力です。今回は東京から、素材の持ち味と料理人の感性が光る、洗練された創作料理の店を5軒紹介します。落ち着いた空間で美食を味わい、夏の疲れをゆっくり癒やしましょう。

CENSUTOKYO

六本木【白土】

和洋中の技を融合した独創的な料理を、六本木の静かな空間で

    白土

    贅沢なパフェのような一品『ホワイトアスパラのピューレ 北海道雲丹とキャビア 白トリュフの香り』。季節によりカリフラワーやカブが使われることも

六本木駅から徒歩5分、路地裏に佇む【白土】は、フレンチをベースに和食や中華の技法を取り入れたイノベーティブ・フュージョンを楽しめる一軒です。素材の持ち味を活かしながらジャンルを越えた発想で仕立てるのが特徴。『ホワイトアスパラのピューレ 北海道雲丹とキャビア 白トリュフの香り』は、雲丹の殻にクリーミーな野菜のムースを詰め、雲丹とキャビアを重ねた贅沢な一品です。ワインのペアリングとともに、日常を離れた美食の時間を楽しめます。

    白土

    左官仕上げの白壁に本物の木、土、石といった素材が用いられた、自然を感じるやすらぎの店内

日本各地から選りすぐった旬の食材を使い、少量多品目のコースを提供。木の温もりと白壁に囲まれた店内はカウンター8席のみで、シェフの目配りが行き届く落ち着いた空間です。ゆったりとした雰囲気のなかで、一皿ずつ料理に向き合えます。

護国寺【Adosi dal 2017】

生産者の想いを料理に映す、目白台の隠れ家イタリアン

    Adosidal2017

    『太刀魚 スカモルツァ ポロ葱』

護国寺駅から徒歩5分、目白台の閑静な場所に佇む【Adosi dal 2017】は、1日3組限定でゲストを迎える隠れ家イタリアン。イタリア各地と日本各地から取り寄せた厳選食材を使い、イタリア料理の伝統を尊重しながらも、シェフならではの感性で仕立てています。『ちよひめ、生ハム、リコッタカプラ』では山梨県産の桃に生ハムと羊のリコッタを合わせ、『羊、オレンジ、豚足』はラムラックをコトレッタに仕立てるなど、素材の組み合わせにも独創性が光ります。

    Adosidal2017

    ブラウン調の落ち着いたインテリアと温かみのある店内

店内はシックでありながら温かみのある雰囲気で、都会の喧騒を離れてゆったりと過ごせます。シェフ自ら生産者のもとを訪ね、食材への想いを聞いたうえで、その持ち味を活かした料理を考案。ゲスト一人一人のために料理とサービスを組み立てる、特別感のある一軒です。ワインとのペアリングに加え、イタリア料理と中国茶というユニークな組み合わせも楽しめ、心身をゆっくりと満たしてくれます。

四谷三丁目【の弥七】

和と中華の技を融合した、四谷・荒木町の洗練された一軒

    の弥七

    『三段前菜』。この日は自家製焼きゴマ豆腐、自家製腸詰、才巻海老の生揚げ、黄金ピータン甘酢がけなど

四谷三丁目駅から徒歩5分、荒木町に佇む【の弥七】は、中国料理と日本料理の双方の長所を取り入れた料理を楽しめる店です。すべてのコースに登場する『三段前菜』は、旬菜を美しく盛り合わせた店の名刺代わりの一皿です。中国の伝統料理に和のエッセンスを加えた『の弥七 風仏佛湯』は、フカヒレやすっぽん、松茸、銀杏、貝柱などを小鉢の椀仕立てで味わえる名物。一品ごとの完成度だけでなく、料理の強弱や緩急も意識して構成されています。

    の弥七

    落ち着いた和の風情が漂い、和食の名店が立ち並ぶこの場所で中華と和食の融合を目指す

店内は抹茶色の壁紙や白い家具、骨董の和食器などを配した落ち着いた和の空間。客席は13席で、カウンター席や個室も備えています。料理人が客席全体に目を配り、自然体でくつろげるよう心がけた空間で、ゆっくりと食事を楽しめます。

外苑前【CENSU TOKYO】

香港発の感性と日本の侘び寂びが交差する、神宮前の創作料理

    CENSUTOKYO

    『UNIGIRI』スープに使用する鮑は、ドライとフレッシュの2種類を合わせることで、滋味深い味わいを演出。シソの爽やかさがアクセントに

外苑前駅から徒歩10分、神宮前に佇む【CENSU TOKYO】は、香港で話題を集めたレストラン【CENSU】の日本店。フランス料理をベースに、2人の料理人が自由な発想で仕立てる創作料理を楽しめます。『手羽先餃子』は、和牛のミンチやシイタケ、たくあんを詰め、炭火で焼き上げた一品です。『UNIGIRI』は、国産ウニをのせた焼きおにぎりを鮑のスープで味わう贅沢な締めの料理。グローバルな感覚と日本の侘び寂びが共存する一軒です。

    CENSUTOKYO

    日本の杉材を多用した和の空間に、香港店と同様の大きな照明が目を引きます

1階にはキッチンのライブ感を楽しめるカウンター席、2階には杉の木の一枚板を使ったテーブル席やバルコニー席を用意。料理だけでなく、空間やサービスにも独自の感性が息づいています。
日本酒やワインも充実しており、遊び心のある料理とともに、夏の疲れを忘れて美食に浸る時間を過ごせます。

新宿【新宿うしみつ】

和牛の魅力を多彩な料理で引き出す、新宿の完全個室焼肉

    新宿うしみつ

    『和牛と本鮪のユッケドッグ ~とろたく仕立て~』

新宿駅から徒歩2分、新宿三丁目駅からも徒歩2分の【新宿うしみつ】は、創造性あふれる肉料理と和モダンな完全個室で、特別な焼肉体験を提案する一軒です。中でも、『和牛と本鮪のユッケドッグ ~とろたく仕立て~』は、和牛と本鮪にたくあんを合わせ、親しみやすさと斬新さを表現した印象的な一品。焼肉の枠にとらわれない発想が魅力で、夏の疲れを忘れさせてくれる遊び心のある肉料理を堪能できます。

    新宿うしみつ

    ほとんどの部屋が可動式の椅子を採用し、ゆとりを持たせた空間設計

全席完全個室の落ち着いた空間は、周囲を気にせず食事に集中できるのがうれしい。厳選した和牛を肉質に合わせて丁寧に仕込み、1mm単位のカットや焼き加減までこだわった料理を味わえます。大切な人との食事や、日常を離れてゆっくり美食を楽しみたい日にぴったりです。

※お盆期間中や年末年始などは、営業時間や提供メニューが通常と変更になる場合がございます。ご来店の際は、事前に店舗へお問い合わせいただきますようお願いいたします。

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ヒトサラ編集部

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