特別な日のディナーで行くべき、名古屋の絶景レストラン　5選

• 01_【Riverente （リベレンテ）】

  02_【Wine Lounge & Restaurant Cepages】

  03_【オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ】

  04_【フランス料理ミクニナゴヤ】

  05_【LAZOR GARDEN DINING】

01_【Riverente （リベレンテ）】

日本文化の「新結合」を定限10名で案内

日本とイタリアを見事に融合させたモダンでシックな空間

シェフのこだわりが光るイタリアンガストロノミーを提供する【Riverente （リベレンテ）】。店内は建物内部の木造の梁や小屋組をシックな色合いでそのまま活かして使用。天井以下はさまざまな自然素材を艶消しのダークグレーでまとめていて、落ち着きのある空間になっています。

「日本文化の新結合コース」

イタリア北部を拠点に二つ星レストランなど複数店舗で研鑽したシェフ塚本。料理はイタリアで培った経験と、日本古来の発酵を融合させ、意想外な料理を少量多皿にて提供。シェフ塚本が名古屋に戻ってきた想いと、唯一無二の色覚と新味の重奏をぜひご堪能あれ。

02_【Wine Lounge & Restaurant Cepages】

名古屋随一の天空のフレンチレストラン

名古屋随一の眺望が楽しめるレストランのプライベート空間

JRセントラルタワーズの最上階の51階である位置し、名古屋随一の眺望を臨むフレンチレストラン。地上245mから望む名古屋の夜景をいつでも楽しめます。名古屋駅直結という抜群のロケーションは、記念日などの利用にもうってつけです。

＜コース Gastronomy＞　9品　三河湾の高級食材、プレミアム牛などの高級食材を愉しむフルコースディナー

地元の食材を活かしたフレンチのコース料理を、51階からの美しい景色とこだわりのワインとともに。ワインは大型ワインセラーに多数用意しており、ソムリエが料理に合わせて厳選したものを提供。洗練された空間でおいしい料理とお酒をぜひ。

03_【オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ】

名古屋屈指の眺望とともに仏アルザスの名店の美食を

木の温もりに見守られた優雅な空間

フランス・アルザス地方のイローゼンという小さな村で100年以上の歴史をもつ名店【オーベルジュ・ド・リル】。エーベルラン家によって代々受け継がれたこのレストランは、現在二代目総料理長マルク・エーベルラン氏が伝統を守りつつ、今も日々進化しながら成長を続けています。 名古屋駅前のランドマーク、ミッドランドスクエア42階という抜群のロケーションも◎。

『特選牛フィレ肉とフォアグラ・トリュフのパイ包み』

2007年、それまで門外不出であった【オーベルジュ・ド・リル】の海外初出店として【オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ】は誕生しました。世界中の美食家たちが愛してやまない至高の料理を、優しさ溢れるおもてなしとともに心ゆくまで楽しんで。アルザスの美食文化を象徴する最高峰のフランス料理をぜひ。

04_【フランス料理ミクニナゴヤ】

極上フレンチと絶景を堪能できる大人の上質空間

特別な日のデートに利用したい贅沢なフレンチレストラン

フランス料理の第一人者である三國清三氏がプロデュースしている【フランス料理ミクニナゴヤ】。名古屋の街を一望できる絶好のロケーション、アールヌーボーの優雅なインテリアに囲まれた最上級のおもてなしを約束してくれます。接待などのビジネスシーンから、結納などの家族のお祝い事、女子会、デートなどさまざまなシーンで安心して利用できるレストランです。

料理の一例

三國氏の出身地である北海道をはじめ、世界各国から取り寄せた旬の食材を使った本格フランス料理が楽しめます。料理にあわせて楽しみたいのは、ソムリエがセレクトしたワイン。ボトルワインは約300種、グラスワインも約15種と種類が豊富です。また、オリジナルカクテルやノンアルコールドリンクも充実しています。

05_【LAZOR GARDEN DINING】

緑が見守る空間とフュージョン料理に心満たされる

緑が見守る空間で食を楽しむダイニング

名古屋駅前のダイニングレストラン【LAZOR GARDEN DINING】。緑が見守る空間で、独創性溢れるフュージョン料理を楽しめる一軒です。名古屋の中心部でありながらも、店内は緑を感じられる癒やしの空間。日々の喧騒をしばし忘れさせてくれそうです。

料理の一例

非日常的な食の演出は特別な日にも最適。選りすぐりの食材の魅力を引き立てるために、フレンチをベースに和・洋・中とさまざまなジャンルの調理方法を採用。多彩な発想を取り入れた、大胆かつ自由な料理の世界観を楽しめます。ジャンルにとらわれないアイデアが生み出す一皿の感動を、大切な人と分かち合ってみませんか。