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更新日:2022.10.19デート・会食

会食・接待でガッカリさせない! 上質な料理と空間でおもてなしする中華レストラン5選|東京

料理の質はもちろん、店内の雰囲気や個室など、会食・接待のときのお店選びは大変……。そんな悩みにピッタリな、和と融合させたイノベーティブ中華が楽しめるお店や、日本の老舗店、海外の名店からの出店など、今注目の中華料理店をセレクト。食通たちも納得の名店ラインアップは、ゲストに満足してもらえること間違いなしです。

会食・接待でガッカリさせない! 上質な料理と空間でおもてなしする中華レストラン5選|東京

六本木【桃仙閣 東京】

個室を7室完備! シックな空間でいただく“大人の町中華”

    シックで上品な店内には、カウンター、テーブル席に加え、個室が7室とさまざまなシーンでの使い分けにも便利

    シックで上品な店内には、カウンター、テーブル席に加え、個室が7室とさまざまなシーンでの使い分けにも便利

店主・林亮治さんが、実家でもある島根の老舗中華料理店【桃仙閣】の味を受け継ぎたいと六本木にオープンした【桃仙閣 東京】。昔懐かしの中華メニューがずらりと並び、下ごしらえの丁寧さが伝わる穏やかな味わいが印象的です。日常使いにもおすすめですが、大事なシーンでの利用には、ぜひ個室を予約したいところ。

    上海出身の女性点心師がつくる点心は、化学調味料を使わず一つ一つの仕立てが細やか

    上海出身の女性点心師がつくる点心は、化学調味料を使わず一つ一つの仕立てが細やか

コースはありますが、基本はアラカルトで一皿から注文でき、二軒目のバー的な利用もウェルカムだとか。昔ながらの酢豚や天津飯、麻婆豆腐や餃子といった町中華の定番から、フカヒレの姿煮のようなリッチな一品まで幅広いラインアップも魅力の一つです。世界各国のワインも豊富なのでお酒好きの方との会食や接待にもぜひ。

広尾【茶禅華】

“禅”をまとう空間で、和と漢の調和が奏でる料理の数々に舌鼓

    和と漢が調和した料理とリンクした、“禅”の雰囲気が漂う店内

    和と漢が調和した料理とリンクした、“禅”の雰囲気が漂う店内

南麻布の一角にひっそりと佇み、感度の高い食通たちが集う中国料理店【茶禅華】。日本料理の名店【龍吟】で研鑽を積んだ川田智也氏が料理長を務め、日本の食材の豊かさを中国の技法で表現した、滋味深さと力強い料理のバランス感覚が絶妙な名店です。洗練された雰囲気に包まれた店内で、贅沢な時間を過ごせます。

    五香粉を塗り、北京ダック風に仕上げた腿肉と、マーガオを効かせて藁でスモークし、炭火で焼いた胸肉を一皿に※コースの一品

    五香粉を塗り、北京ダック風に仕上げた腿肉と、マーガオを効かせて藁でスモークし、炭火で焼いた胸肉を一皿に※コースの一品

和と中華を融合させた技法で、食材を活かすことに重きを置き、丁寧な仕込みから炭火焼きの火入れ加減に拘った料理の数々。コースに12種類のお茶を合わせて楽しむ『ティーペアリング』は、お酒が苦手な人にも感動を与えるエンターテイメント性が人気です。これを目当てに来店する客も多いのだそう。

赤坂【Wakiya一笑美茶樓】

上海料理に日本の旬素材を活かした、モダンチャイニーズの旗艦店

    2階には掘りごたつ式の和個室、3階はテーブルスタイルの洋個室を完備

    2階には掘りごたつ式の和個室、3階はテーブルスタイルの洋個室を完備

日本の中国料理界を牽引する脇屋友詞氏がオーナーシェフを務める【Wakiya一笑美茶樓】。伝統の上海料理をベースに日本の四季が育んだ食材を使い、体に優しいおいしさを実現しています。元料亭だった一軒家の佇まいを活かしたゆったり空間で、リラックスしながら上司との会食や取引先との商談にも、有意義な時間を過ごせそう。

    春には、愛知・三河のアサリや千葉・いすみ市の菜の花など、時季に応じて最も美味しい食材を全国から厳選

    春には、愛知・三河のアサリや千葉・いすみ市の菜の花など、時季に応じて最も美味しい食材を全国から厳選

コースを締めくくるスイーツにも旬を重んじる姿勢を貫き、「五味(甘味、苦味、酸味、塩味、旨味)の調和を図りながら私なりの中国料理をつくっていきたい」と語る脇屋氏。独創性が光る、唯一無二の料理に出合えます。お店で提供している台湾名産の「凍頂烏龍茶」は、接待のときの手土産にも喜ばれること請け合いです。

日本橋【蟹王府】

一度は訪れたい、世界のフーディーズも通う上海蟹の名店が日本初上陸

    会食や接待などのおもてなしシーンには、落ち着きのある完全個室がベスト

    会食や接待などのおもてなしシーンには、落ち着きのある完全個室がベスト

中国上海【成隆行蟹王府】の日本初店舗として、新鮮な上海蟹や蟹黄包を独自のレシピで調理した上海蟹料理が味わえる【蟹王府】は、香港の美食家・蔡瀾(チャイラン)氏が「一生に一度は訪れてほしい最高のレストラン」と太鼓判を押した名店。シャンデリアや天井まであるワインセラーなど、上品な高級感が溢れる店内も魅力的です。

    約20匹の蟹肉を使用した『蟹肉炒めポーピン添え』は、蟹殻の香味を抽出した油で炒めた蟹肉を薄餅に詰めて頬張る、贅沢な一品

    約20匹の蟹肉を使用した『蟹肉炒めポーピン添え』は、蟹殻の香味を抽出した油で炒めた蟹肉を薄餅に詰めて頬張る、贅沢な一品

世界でも最高レベルと言われるほどの上海蟹料理に、四季折々の素材を合わせた絶品料理が堪能できます。なかでも、ここでしか味わえない『日本橋店限定 手羽先の蟹肉五目詰め』は必食! ヴィンテージボルドーのグランヴァンが並ぶワインセラーから、好みのワインを見つけてみてはいかが。

広尾【飄香】

看板のない名店! 世界最先端の四川料理を生み出す、井桁シェフの集大成

    井桁氏が今までコレクションしてきた美術品が飾られ、まるでアトリエのような空間に

    井桁氏が今までコレクションしてきた美術品が飾られ、まるでアトリエのような空間に

2005年に代々木上原に誕生した【飄香】。四川料理の多彩な魅力を伝え続けてきたオーナーシェフ井桁氏の集大成として、麻布十番の本店を広尾へ移し、新生【飄香】へ。肉・魚介・野菜はもちろん、乾物、香辛料なども最高レベルのものを仕入れ、シェフの熱い思いと深い思考から生み出される、新たな皿の数々に注目が集ります。

    四川の漬物の発酵エキスでマリネし、和楽器の形に仕立てた牡丹海老の前菜『琵琶』

    四川の漬物の発酵エキスでマリネし、和楽器の形に仕立てた牡丹海老の前菜『琵琶』

調味料は自家製が基本。旨みや香りを重ねた繊細さと素材の力を兼ね備えた料理に、熟練のスタッフが考え抜いたワインのペアリングも楽しみの一つ。井桁シェフが修業先で感動した味を、時代に合わせた食材でアレンジした『松雲(ソンユン)』や薬膳デザートなど、驚きの連続を体験してみてください。

この記事を作った人

文/横田彩美

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