簡単にプロの味!【日本橋ゆかり】の『和風麻婆茄子』のつくり方|「一流シェフのヒトサラレシピ」#24
プロの料理人が教える簡単レシピシリーズ「一流シェフのヒトサラレシピ」。スーパーで手に入る食材だけで、3つのポイントを押さえればシェフの味を自宅で再現することができます。今回は親子3代にわたり宮内庁への出入りを許された老舗名門店【日本橋ゆかり】の野永喜三夫シェフに肉の旨みを引き出す『和風麻婆茄子』を教えていただきました!
教えてくれたのは
【日本橋ゆかり】野永喜三夫シェフ
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その腕前と感性は海外からも注目され、アメリカの老舗日刊新聞紙にて日本の料理人として選出された。2015年7月、ミラノ国際博覧会において、日本料理の腕前を披露。テレビや雑誌等のメディアへの出演や、世界に和食の魅力を広めるための取り組みなど、幅広い分野で活躍している。
本日のヒトサラ
『和風麻婆茄子』
材料(2人分) 調理時間:10分
・茄子:2本
・豚ひき肉:150g
・長ねぎ:1/2
・しょうが:20g
・信州味噌:大さじ2
・柚子胡椒:小さじ1
・つゆの素 (3倍濃縮) :大さじ1
・白だし:大さじ1
・水:大さじ4
・ごま油:小さじ1
・ラー油:大さじ1
・こしょう:適量
・片栗粉:小さじ2
つくり方
01.食材の下準備
火をつける前のフライパンに豚ひき肉を入れ、冷たい状態からゆっくり火を入れていきます。時間をかけて脂を引き出すことで、肉の旨みを最大限に引き立てます。ボウルに信州味噌と柚子胡椒を入れ、水を少しずつ加えながら溶きのばします。白だし、つゆの素、片栗粉を加えてよく混ぜ合わせ、合わせ調味料を準備しておきます。
肉に火が通ったら、みじん切りにした長ねぎの白い部分としょうがを加えます。肉の表面をしっかりと焼き切るように炒めることで、臭みを抑え、香ばしさを引き出します。続いて、3〜4cmほどの大きさに切った茄子とごま油の半量、こしょうを加えて炒めます。茄子が油を含んでしっとりしてきたら、一度火を止めます。
焼き音が静まったら、合わせ調味料を加えます。調味料は沈殿しやすいため、加える前によく混ぜてから入れてください。加えたら再び火をつけ、残りのごま油とラー油、長ねぎの緑の部分を加えて、全体に手早く炒め合わせます。
お皿に盛り付けて完成です。
『和風麻婆茄子』のつくり方
3つのポイント
ポイント①肉がカリカリになるまで焼き切ることで臭みをとる
脂を茄子に吸わせ香味野菜を加えることで旨みと香りが引き立つ
ごま油を2回に分けて入れることで香りがより引き立つ
【日本橋ゆかり】の『和風麻婆茄子』のつくり方はいかがでしたか? 3つのポイントを押さえて、自宅で野永シェフ直伝の『和風麻婆茄子』をつくってみてください。
この記事を作った人
ヒトサラ編集部
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