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一人飲みも大歓迎! 好みに合わせて寄り添ってくれる、商店街の気取らない本格イタリアン【オステリア トレビ】|大阪・野田阪神

大阪・海老江の野田阪神本通商店会の中に佇む【オステリア トレビ】。中央市場から仕入れる旬の食材を活かした本格イタリア料理と、世界各国から厳選されたカジュアルワインを気軽に楽しめるお店です。 今回は出張の夜に一人でふらりと訪問。一見さんから常連さん、カップルまで、誰もが自然体で心地よい時間を過ごせる素敵なお店に出合いました。

オステリア トレビ

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アットホームで居心地抜群。日常に寄り添うカジュアルな空間

    大阪メトロ千日前線「野田阪神駅」下車、「野田阪神本通商店会」の中にあるイタリアン

    大阪メトロ千日前線「野田阪神駅」下車、「野田阪神本通商店会」の中にあるイタリアン

    ガラス張りの開放感あふれる店内。コの字型のカウンター席は、スタッフとの何気ない会話も楽しめる上、お一人様にも二人飲みにも最適です

    ガラス張りの開放感あふれる店内。コの字型のカウンター席は、スタッフとの何気ない会話も楽しめる上、お一人様にも二人飲みにも最適です

野田阪神駅からすぐの場所に位置する【オステリア トレビ】は、おしゃれでありながらも一歩足を踏み入れればアットホームな温かさに包まれる一軒。店内には、スタッフとの心地よい距離感で会話が弾むカウンター席が用意されており、仕事帰りのちょっとした一杯から、日常使いのデート、女子会まで幅広いシーンに寄り添ってくれます。一見さんでも、初めての訪問でも、ちょうど良いタイミングで声をかけてくれるスタッフの気さくさがあり、驚くほどすぐに空間に馴染めてしまう居心地の良さが魅力です。

    その日の仕入れに合わせたおすすめ料理や、自分好みに選べるパスタなど、眺めるだけでワクワクするメニュー表

    その日の仕入れに合わせたおすすめ料理や、自分好みに選べるパスタなど、眺めるだけでワクワクするメニュー表

お店の自慢は、シェフが自ら中央市場に赴き、確かな目利きで仕入れる新鮮な季節の食材たち。その日一番の食材を活かすため、前菜やパスタの具材には豊かな季節感が反映されています。また、肉料理には炭焼きと薪焼きを素材に合わせて使い分けるというこだわりよう。牛ハラミやフランス赤豚、仔羊など、バリエーション豊かなお肉をその日の気分や好みのワインに合わせてセレクトでき、本格的な味わいをリーズナブルに堪能することができます。

一人ひとりに寄り添うオーダーメイドな提案と、至福のペアリング

    大阪でも数少ない、イタリア製「ペローニ」の生樽ビール

    大阪でも数少ない、イタリア製「ペローニ」の生樽ビール

    (大)770円、(小)605円 で、この日は小サイズを注文。仕事終わりの喉を潤す最高の一杯です

    (大)770円、(小)605円 で、この日は小サイズを注文。仕事終わりの喉を潤す最高の一杯です

この日は一人での訪問だったため、オーナーの島袋さんに相談しながらメニューを決めました。 最初の一杯には、大阪でも10店舗ほどしか取り扱っていないというイタリアの生樽ビール「ペローニ」を注文。瓶で見かけることはあっても、生ビールならではのフレッシュでなめらかな喉越しを日本で味わえるのは贅沢の極みです。

    『前菜おまかせ盛り合わせ』1人前(ハーフサイズ)900円

    『前菜おまかせ盛り合わせ』1人前(ハーフサイズ)900円

『前菜おまかせ盛り合わせ』は、一人客に嬉しいハーフサイズでカスタマイズしていただきました。自家製のポークハムや生ハム、爽やかなフルーツサラダ、海老のジェノベーゼ、ピクルス、オリーブ、そして濃厚なレバーパテまで、旬の味覚がこれでもかと美しく盛られた一皿。一人分とは思えない豪華なラインアップに、一気に心が躍ります。

    『骨付きラム肉』1,800円。各国から厳選されたワインはグラスでオーダー(700円)

    『骨付きラム肉』1,800円。各国から厳選されたワインはグラスでオーダー(700円)

続いてメインに選んだのは、お店がこだわりを持ってセレクトしているという若い羊を使用した『骨付きラム肉』。絶妙な火入れによって、お肉の旨みがぎゅっと閉じ込められており、非常にジューシーで柔らか。ラム特有のクセは心地よく抑えられており、お肉そのもののピュアな味わいを楽しめます。

これに合わせたのが、スペインを代表するブドウ品種「テンプラニーリョ」の赤ワイン。イチゴやプラムのような華やかな香りと、なめらかな渋みが、ラム肉の芳醇な旨みと見事なマリアージュを奏でてくれます。世界各国から約60種揃うワインを、グラスでお手頃価格から気軽に楽しめるのも、ワイン好きには堪りません。

    『カルボナーラ』 1,280円

    『カルボナーラ』 1,280円

締めくくりには、製麺所特注の全粒粉麺を使用したこだわりの生パスタを。【オステリア トレビ】のパスタは、ゲストの好みやリクエストに合わせてソースや食材を組み合わせてくれるカスタマイズ制。この日はメニューに記載のなかった『カルボナーラ』をリクエスト。全粒粉ならではの心地よい食感と豊かな風味が香るモチモチの生パスタに、濃厚でクリーミーなソースがしっかりと絡み合います。まさに「自分だけのお気に入り」に出合えたような特別な満足感に包まれました。

ふらりと一人の出張帰りに立ち寄った【オステリア トレビ】。一見さんの私に対しても、量やメニューの相談に優しく乗ってくれ、お腹も心も満たされる最高のディナータイムとなりました。

一人でじっくり料理と向き合うもよし、大切な人とグラスを傾けるもよし。どんな人でも温かく迎え入れ、日常のひとときを特別にしてくれる、野田阪神の頼れる一軒です。

※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。

一人ビストロ&カウンターイタリアンを
楽しむためのQ&A

Q1. 一人でフラリと訪れても気まずくない、一番「居心地の良い」時間帯や曜日はありますか?

A1. 平日の早い時間帯(17:30〜19:00頃)や、21:00以降の遅めの時間が、実は一番の狙い目です!

金曜や土曜の19:00〜21:00といったピークタイムは、グループ客で賑わうため、人によっては「一人だと少し浮いてしまうかも……」と気まずさを感じてしまうことも。また、お店側もオーダー対応に追われてしまうことも……。
おすすめは、平日の開店直後(17:30〜19:00頃)。店内が比較的落ち着いているため、料理の相談に乗ってもらえたり、何気ない会話を交わしたりと、カウンターならではの温かみを一番濃く感じられます。また、21:00を過ぎた2軒目利用の時間帯も、お店全体がゆったりとした空気に包まれるため、一人で静かにグラスを傾けたい時に最適です。

Q2. 予約はしていくべき?

A2. 一人だからこそ、事前のネット予約や、直前でも「今から1人入れますか?」の電話一本がスマート。

カウンターは席数が限られているため、お店側も事前にわかっていると、席の配置やポーション(量)の調整などの心の準備がしやすくなります。

Q3. 色々食べたいけれど、一人だとすぐにお腹がいっぱいになりそう。上手な頼み方は?

A3. 「メニューに載っていなくても、ハーフサイズにできるか聞いてみる」のが最大のコツ。

最初に「今日は3品くらい食べたいのですが、前菜・肉・パスタでおすすめを組み立ててもらえますか?」と、お店の方にオーダーメイド相談をしてしまうのが一番ハズしません。

Q4. お酒に詳しくないのですが、ワインやペアリングをお任せしても嫌がられませんか?

A4. お店に任せてOK!

「お肉に合う赤を」「少しすっきりした白を」といったアバウトなオーダーで全く問題ありません。また「次の料理に合うお酒を」と伝えることで最高のペアリングも楽しめます。

Q5. カウンターイタリアンで一人飲みする場合、予算はどれくらい?「サクッと短時間」の利用でもアリですか?

A5. 平均予算は3,000円〜6,000円。実は「1杯と1〜2品だけ」のサクッと利用も歓迎されます!

一人だと「しっかりコースのように頼まないと失礼かな?」と身構えてしまうかもしれませんが、ビストロやカウンターイタリアンは居酒屋感覚で使ってOKな場所。「仕事帰りにビール1杯と前菜盛り合わせだけで30分(約2,000円)」という使い方もスマートですし、今回の【オステリア トレビ】さんのように「前菜、肉、パスタに2〜3杯しっかり飲んで大満足(約5,000〜6,000円)」という使い方も自由自在です。自分の気分とお財布に合わせて、好きなボリュームでカジュアルに楽しんでみてください。

この記事を作った人

取材・文/嶋亜希子(ヒトサラ編集部)

東京・下町出身。アパレル業界を経て出版社へ。12年勤務し、編集長も務める。その後「ヒトサラ」で編集を担当し、現在はグルメ業界9年目。パンとフルーツが好きで日々の楽しみに。@papapa_paaan

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