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更新日:2017.02.27食トレンド

リオ五輪開幕! 地球の裏側=東京でブラジルの肉料理「シュラスコ」を喰う

ブラジル・リオデジャネイロで8月5日(日本時間6日)、夏季五輪が開幕しました。ブラジル料理の中でも、今回は夏バテ対策に肉料理をフィーチャー。地球の裏側=東京でも「シュラスコ」を満喫してみませんか。

 ブラジルの州都、リオデジャネイロで8月5日(日本時間6日)、夏季五輪が開幕しました。
 ブラジル料理として日本人に馴染み深い料理といえばブラジリアンバーベキューとしてポピュラーな「シュラスコ」。太い串に刺した肉塊を豪快に焼き上げて客席に運び、ゲストの皿にナイフでそぎ落としながらスライスします。演出性の高い提供法で客席が盛り上がる上に、“SNS映え”が重視される時流にも乗っているのがポイントです。

リオ五輪開幕! ブラジルの肉料理「シュラスコ」を食らう

本場でも、日本でも、一番人気は牛のイチボ肉の『ピッカーニャ』

 「シュラスコ」は食べ放題スタイルの店が一般的。東京・三軒茶屋の【ブラジリアン食堂 BANCHO(バンチョー)】は食べ放題に加え、盛り合わせや単品でも提供している人気店。一番人気のメニューは本場で愛され、日本でもシュラスコ好きがハマってしまう『ピッカーニャ』。これは牛のイチボ肉のシュラスコで、希少部位ということもあり、付加価値の高い商品です。
 牛のサガリ肉を用いた『フラウジーニャ』はこれに続く人気。やわらかいのに肉々しさも味わえる部位になっています。

    『シュラスコおまかせ5種類盛合わせ』。シュラスコというと食べ放題スタイルを採用する店も多いが、同店では5種類盛りや単品でも提供

聞き慣れないメニュー名も? 多彩なシュラスコを『カイピリーニャ』とともに堪能

 ほかにも、鶏モモ肉を特製ソースで一晩マリネして焼いた『フランゴ』、鶏のハツをスパイスで味付けした『コラサオン』など鶏のシュラスコも美味。牛のランプ肉にガーリックソースをかけて焼く『ガーリックステーキ』や牛モモ肉に岩塩をかけて仕上げる『アルカトラステーキ』など、日本人の口に合うブラジルのステーキが充実。
 さらに、豚バラ肉をガーリックソースで味付けし、カリカリに焼いた『ボルゴ』、チョリソーの『リングイッサ』、パイナップルを焼き上げた『アバカシ』も揃っています。

 聞き慣れないメニュー名が続いたかもしれませんが、各部位を食べ比べて味の違いを楽しんでみては。アルコールは『カイピリーニャ』という、ライムと砂糖をたっぷり使ったブラジルのカクテルを飲めば、より本場の気分に浸ることができるはず。

    ブラジルの代表的なカクテルといえば『カイピリーニャ』。ライムを一個丸ごと、砂糖をたっぷり加える

 『シュラスコ』ファンも、未経験の方も、地球の裏側で開催されるリオ五輪にあやかって、日本のブラジル料理店で本場ブラジルの味を楽しんでみませんか。“SNS映え”する肉料理の撮影をして、写真投稿をしてみるのも一興です。

 

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